株式会社ステリーナ(以下「当社」といいます)は、AIガバナンス支援を事業とする企業として、自らのAI利用についても透明性をもって公開します。本ガイドラインは、国際標準 ISO/IEC 42001(AIマネジメントシステム)の考え方に基づき、当社における生成AIの利用方針を定めたものです。
1. 基本方針
当社は、生成AIを「活用」と「統制」の両輪で運用します。AIがもたらす生産性と創造性を最大限に引き出すと同時に、リスクを適切に管理し、安心して使い続けられる体制を維持します。
2. AIの活用範囲と透明性
- 当社は、代表1名とAIメンバー9名の「ハイブリッドチーム」で事業を運営しています。
- 当サイトのコンテンツ(文章・デザイン・画像等)や当社の教材・資料の制作には、生成AIを積極的に活用しています。
- AIが関与した成果物であることを隠さず、必要に応じて明示します。
3. 人間による最終判断と責任
- AIの出力は必ず人間(代表取締役)が確認・検証し、最終的な判断と責任は人間が負います。
- 経営判断・契約・顧客対応など重要な意思決定をAIに委ねることはありません。
4. 情報の保護
- お客様の機密情報・個人情報・契約内容を、ご同意なく生成AIに入力しません。
- 顧客業務でAIを利用する場合は、契約およびお客様のセキュリティポリシーに従い、利用範囲を事前に合意します。
5. 正確性と品質の確保
- AIの出力に含まれうる誤情報(ハルシネーション)を前提とし、事実確認・出典確認を行ったうえで公開・納品します。
- 第三者の著作権・肖像権等を侵害しないよう配慮します。
6. 継続的な改善
AI技術と関連法令・ガイドラインの動向を継続的に把握し、本ガイドラインおよび社内の運用ルールを定期的に見直します。
制定日:2026年7月17日
株式会社ステリーナ 代表取締役 野澤 佳代